TOKYO DESIGN WEEK

今年は初めて夜のTDWを体験。

18:00以降の入場はナイト割で2000円ということで、会社帰りに行ってきました。
ライティングが施され、昼間とは全く違う雰囲気だったのと、そもそも人が少なく、展示をゆっくり見て回れるのでオススメです!
入り口を入ってすぐのところに構えていたdocomoの展示。
タッチパネルを指でなぞるとフィルムを張られたスピーカーから音が出るインスタレーション。
新機種のプロモーションの一環のようでした。
こちらは、指先の脈拍を音階に変換する装置。
笑ったりすると音階が上がるようです。
こちらは、ひと際ギャラリーを集めていた脳波を使ったUFOキャッチャー。
操作者はピクリとも動かず、頭の中で指令を伝達している様は、ついにここまで来たかと思うほどの未来感。
こちらは、「RICE MAPPING」と名付けられた展示。
タイトル通り、米粒にプロジェクションマッピングを投影していました。
備え付けのルーペから覗き込むように見る展示なのですが、残念ながらカメラには収まりきらなかったので、動画のリンクを貼っておきます。
こちらは凸版印刷のブースで、木目や石の質感をも再現していた印刷見本の展示。
壁面にズラーっと並んだ様は圧巻でした。
芸人の西野さんの展示。
結構な広さのブースを構えていて、本人充実してそうだなと感じる展示でした。
コンテナ展とは思えないほどのクオリティだった森の展示
最後はチームラボの複合展示。
子供ウケ満点なイメージでしたが、大人でも十分楽しめました!

Sugar Design

渋谷で働くデザイナー

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